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2007年06月28日

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

ウエストハイランドホワイトテリア:A3.jpg
   
   
   
◇原産地・・・イギリス
   
  
◇性格
   活発で明るく楽天的。
   好奇心が強く、遊び好き。社交性があり、
   家族には甘えん坊。
   独立心旺盛で、プライドが強く、負けん気が
   強いところもある。
   
   
◇サイズ
   オス・メス・・・28cm前後 7~8kg前後
   
     
◇カラー
   ホワイトのみ
   粗いダブル・コートで、下毛は短くてやわらかく、
   上毛は約5cmの硬い直毛。
   
  
ウェストハラインドホワイトテリア:B15.JPG
   
   
◇ルーツ
   同じスコットランド原産のケアーン・テリアが祖先。
   ケアーン・テリアから時々、白い毛の犬が生まれる
   ことがあり、19世紀までこれらは虚弱で憶病と
   考えられて除外されていました。
   ポルテッタ地方に住む愛犬家がこの白い毛の犬に興味を持ち、
   白い毛を持ったほかの犬種との交配を繰り返し作ったのが、
   ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアです。
   ネズミやキツネなどの小獣の猟犬として使われ、狩りの腕前は
   テリア種の中では随一!!
   1971年以降、ケアーン・テリアとは完全に独立した犬種に。


◇お手入れ
   なんといっても、自慢の真っ白な毛色を保つために、
   週に2~3回ピンブラシとコームでお手入れを!
   定期的なトリミングが必要。シャンプーは月1回以上。
   抜け毛はほとんどないので、お手入れはしやすい犬種。


◇マメチシキ
   “スコットランド西部のハイランド地方”原産なので
            ↓
   ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア
   これが犬種名の由来。
   「ウエスティ」の愛称で親しまれています★
   ウエスティは、遺伝性の病気を持っていることもあり、
   飼う場合には、信頼できるペットショップなどでの購入の方が
   良いみたいです。
   ノミアレルギーによる皮膚炎にかかることが多いので、
   ノミの駆除には十分注意しましょう!!
   

◆実習犬の紹介
   
《ウエスティ・きなこ》
   
   
ウェスティ:きなこ4.JPG
   
   
 きなこは、人間もワンコも大好きです!
 誰にでも友好的で、学生からも可愛がられています♪♪
 嬉しいと体当たりしてきます(笑)
   
    
ウェスティ:きなこ3.JPG
   
ウェスティ:きなこ1.JPG
   
   
 シッポをピッピッと左右に振りながら歩く姿が
 とても可愛いです。

2007年06月15日

犬のフシギ発見!vol.1

犬って、本当にフシギな生き物です。
時に癒され、時に励まされ・・・。
犬を飼っている人の生活にはかかすことができない存在と
なっています。
外見のかわいさはもちろん、その他にも、私達人間とはしくみの
違う“犬のフシギ”についても勉強をしてみましょう♪♪
   
     
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シーズー:もも3.JPG
    
   
  
☆犬の鼻はなぜしめっているの?
  
  
 ニオイは、乾いた空気中より湿った空気中の方が活性化。
 犬の鼻は(人間も同じですが)目にある涙腺と繋がっていて、
 微量の分泌物(涙)が常に鼻の表面を湿らせることで、
 このニオイの粒子を活性化させて、ニオイを感じやすくさせています。
 「犬の鼻が乾いている時は病気だ!」
 なんて言われていますが、犬が眠っている時は、涙の分泌が
 抑えられるため、寝起きの犬の鼻は乾いています。
   
 ※病気のせいで、乾燥している場合は、鼻が発熱していることが
 多いので、鼻に触れるとわかります。
 (そんな場合は、すぐに動物病院へ!)
  
   
   
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇  
  
  
  
★犬の睡眠ってどうなってるの?
     
  
 犬の睡眠時間は12~16時間。
 「うちのコ、もっと寝てる」なんて人もいるかもしれませんが、
 犬種や成長段階によって多少異なります☆
 そのうち、およそ2割程がノンレム睡眠(熟睡)。
 2,3時間は熟睡していることになります。
 その他は、ウトウト寝ているカンジですね(U´`U)zzz
  
  
   
パピヨン:A1.JPG
  


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
  
  
  
☆犬の耳・鼻はどのくらい良い?
       
  
 ≪ 鼻 ≫  
 人間の鼻の内の嗅覚細胞は、500万個に対し、
 犬には1~2億個あります。
 なので、空気中のニオイを、より強く感じることができます。
 犬は、人間の100万倍の嗅覚を持っていると言われています。
 
 ≪ 耳 ≫ 
 犬は前、横と耳を動かすことが出来るので、
 いろいろな方向の音を聞くことができます。
 これは狩りをする時に獲物を探すためにはニオイの他に、
 足音もヒントにしたため、音源を確認する能力も人間より
 も遥かに優れています。
 また、人間では聞こえない高周波もキャッチ!
 狩りのほかに、遠くの雨音や雷の音を察知して、
 巣穴に戻ったり川から離れたりと、
 天気の変化にも敏感だったと考えられています。
  
  
  
トイ・プードル:ルナ9.JPG
    
  
  
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
  
  
    
☆一番大きな犬種は?
  
  
 調べてみると、この3犬種が特に大きいことが分かりました!
  
  
 ●セント・バーナード
  オス70~90cm メス65~80cm
  オス64~91kg  メス54~77kg
  
  
 ●グレート・デーン
  オス80cm以上 メス72cm以上
  オス54kg以上  メス45kg以上
  
  
 ●アイリッシュ・ウルフ・ハウンド
  オス79~86cm  メス71cm以上
  オス54.5kg以上 メス40.5kg以上
  
  
大型犬の中でも「超大型犬」と呼ばれるでっかいワンコ達です。
体は大きく、見た目はとても威圧感があり、近寄りがたいカンジ
ですが、どの犬種も温和でおとなしく、やさしい性格。
特に、グレート・デーンは利口でしつけにもよく応えます!
  
  
○・・○・・○・・○・・○・・○・・○・・○・・○・・○・・○
   
  
ちなみに・・・
  
  
   *テリアの1位* 
 ●エアデールテリア
  オス58cm~61cm メス56~59cm
  オス21~27kg   メス21~27kg
  
  
  *スピッツの1位* 
 ●アラスカン・マラミュート
  オス63.5cm前後 メス58.5cm前後
  オス38kg前後  メス34kg前後
  
  
   *日本犬の1位*
 ●秋田犬
  オス64~70cm メス58~64cm
  オス45kg前後 メス38kg前後
  
  
   
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
  
  
  
★全権種の中で一番のスピードスターは?
   
   
一番のスピードスターは、
   
「グレーハウンド」
     
時速60km以上で走ることができます!

その他にも、
サルーキ、ボルゾイ、ウィペット、アフガン・ハウンド、
ボーダー・コリー、ジャーマン・シェパード・ドッグなどなど
これらの犬種は、アジリティと呼ばれるスポーツにも向いています★
    
  
  
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆   
    
    
  
今回は、5つのフシギについてお話しました。
不定期ですが、これからも「犬のフシギ」について
お話できたらなッと思っています(’▼^b)
次回のいぬ図鑑は、通常版に戻ります!!
お楽しみにッ♪♪

2007年06月06日

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

キャバリア:プリン1.JPG
  
   
   
◇原産国・・・イギリス
  
  
  
◇性格
    明るく、とても気立てが良い。
    活発で行動力があり、怖いもの知らずの勇敢な性格。
    社交的で人なつこく、初対面の人にもフレンドリー☆
    温厚でやさしい性格なので、こどもからお年寄りまで
    幅広く飼うことができます!
  
  
  
◇サイズ
    オス・メス・・・31~33cm 5.4~8kg
  
  
   
◇カラー
    ブラック・アンド・タン
    ブレンハイム、トイカラー、ルビー
    毛はつやのある絹糸状。わずかにウェーブがかかっている
    こともあります。
   
   
    ブレンハイム・・・白地に栗色の斑点
    トイカラー・・・黒とタン(黄褐色)と白からなるカラー
    ルビー・・・赤色
   
   
   
キャバリア・プリン2.JPG
  
  
  
◇ルーツ
    中世からいたキング・チャールズ・スパニエルを
    もとに、19世紀初頭に作られた犬種です。
    キング・チャールズの祖先は、鳥猟犬でしたが、
    イギリス王室の愛玩犬として珍重され、改良によって
    本来のスタイルが失われてしまいました。
    かつてはマズル(鼻の部分)が短く、室内でしか
    暮らせないデリケートな性質から
    「カーペットドッグ」なんて呼ばれ、次第に人気も低↓↓・・・。
    こうした中、愛好家の間でキング・チャールズの
    本来のたくましい姿を取り戻そうとする運動が始まり、
    熱心に改良が重ねられました。
    その結果、
    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが誕生!
    
    イギリスでは、ヨークシャー・テリアに次ぐ人気を
    誇っています!!
     
   
   ※キャバリアとは、「中世の騎士」という意味。
    祖先のキング・チャールズは、イギリス国王チャールズ1世や
    2世が溺愛したことでも有名。
    「チャールズの犬から通行税をとってはならない」
    という政令を出した程で、犬種名の「チャールズ」とは
    国王の名前から。
  
     
   
◇お手入れ
    毛玉に注意しましょう!!
    ピンブラシやスリッカーブラシで毎日ていねいにブラッシングを。
    毛の長い部分はコームを使用し、特に耳の飾り毛は念入りに
    手入れを。
    トリミングは必要ありませんが、足の裏の毛は定期的に
    カットをしましょう!
    たれ耳は蒸れやすいので、耳掃除をこまめに行い、
    清潔に保ちましょう☆
    涙焼けをするキャバリアも中にはいます。
    こまめに、目の周りも手入れしましょう♪

 
  
◇キャバリアのヘルスケア
    昔は鳥猟犬として活躍していたこともあって、運動が
    大好きです。朝夕2回、各30分は散歩に連れていって
    あげましょう♪
    食いしん坊で太りやすい体質なので、適度な運動とともに、
    食事の管理をきちんとしましょう! 
    散歩に行くのが難しいという人は、室内でボール遊びなど
    をして、ストレスを発散させてあげましょう。
   
   
◆実習犬の紹介◆
  
     
《キャバリア・小次郎》
   
   
キャバリア:小次郎6.JPG
       
性格は、明るくてやんちゃ。年は11ヶ月!
おもちゃのチャッピーと食パンとボールで遊ぶことが大好き。
鏡に映る自分の姿と、影に吠える!!
    
小次郎クンは、学生の犬です。
トリミングやしつけの実習に来ています★   
   
キャバリア:小次郎7.JPG
      
「まろマユ」がとってもかわいい小次郎クンです。