ボストン・テリア
◇原産地・・・アメリカ
◇性格
陽気で快活。
遊び好きで、いたずらをするやんちゃな面も★
普段は温和で落ち着きがあり、飼い主や家族に忠実。
利口で愛情深く、子どもにも寛容。
縄張り意識が強いので、番犬にも最適です。
◇サイズ
オス・メス・・・28~38cm 6.8kg未満・6.8~9kg・9~11.35kg
◇カラー
ブリンドル、シール、ブラック
マズルの周り、目の間、首、前胸、前肢、後肢の飛節の下に
ホワイトのマーキングが入ります。
ブリンドル・・・地色に他の色の差し毛があること。
差し毛の色によって、「ブラック・ブリンドル」
「グレー・ブリンドル」なんて呼び方もある。
マズル・・・顔の前面に伸びた部分のこと。
◇ルーツ
名前の通りボストンで誕生した犬です。
ブルドッグとブル・テリアを交配させて、1870年代に作られました。
今は絶滅した、イングリッシュ・ホワイト・テリアや、
フレンチ・ブルドッグなどの血も入っているといわれています。
当初は体重が23kgもあり、「ボストン・ブル」なんて呼ばれて
いました。
1893年にAKCで公認されましたが、その頃も現在よりかなりの
大型だったそうです。
その後、選択繁殖によって小型化が進み、テリア種のもつ
闘争的な面が薄れ、家庭犬に適した穏やかな性質になりました。
1972年にイギリス・フランスに紹介され、世界的に有名になり、
現在も家庭犬として高い人気を誇っています。
AKC・・・アメリカン・ケネル・クラブの略。犬の登録や競技会を
行っている。ちなみに、JKCはジャパン・ケネル・クラブの略。
◇お手入れ
短毛なのでお手入れは簡単です。
絞った布で全身をふくほか、たまに獣毛ブラシでブラッシング
を行い、抜け毛を取り除きましょう!
シャンプーも時々で大丈夫です。
獣毛ブラシ・・・イノシシやブタの毛を使ってつくられている
ブラシ。自然素材なので静電気が起きにくい!
◇マメチシキ
20世紀前半に黒地に白の独特の斑模様がボストン・テリアの
特徴として定着。
まるでタキシードを着ているように見えることから
「小さなアメリカ紳士」
のニックネームで親しまれています。
◆実習犬の紹介《ボストン・テリア、ドリアン》
ドリアンは、しつけの実習に来ているワンコ。
大きな目と人懐っこい性格が特徴で、学生からも、
大人気なワンコです☆
今月の生徒日記に、ドリアンと学生のしつけ日記が
載っています!是非チェック♪♪