« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »

2007年07月27日

ボストン・テリア

ボストン・テリア:ドリアン2.JPG
 
  
  
◇原産地・・・アメリカ
  
  
◇性格
   陽気で快活。
   遊び好きで、いたずらをするやんちゃな面も★
   普段は温和で落ち着きがあり、飼い主や家族に忠実。
   利口で愛情深く、子どもにも寛容。
   縄張り意識が強いので、番犬にも最適です。
  
    
   
◇サイズ
   オス・メス・・・28~38cm 6.8kg未満・6.8~9kg・9~11.35kg
  
  
  
◇カラー
   ブリンドル、シール、ブラック
   マズルの周り、目の間、首、前胸、前肢、後肢の飛節の下に
   ホワイトのマーキングが入ります。
    
  
   ブリンドル・・・地色に他の色の差し毛があること。
         差し毛の色によって、「ブラック・ブリンドル」
         「グレー・ブリンドル」なんて呼び方もある。
   マズル・・・顔の前面に伸びた部分のこと。
    
    
  
ボストン・テリア:ドリアン4.JPG   
  
 
◇ルーツ
   名前の通りボストンで誕生した犬です。
   ブルドッグとブル・テリアを交配させて、1870年代に作られました。
   今は絶滅した、イングリッシュ・ホワイト・テリアや、
   フレンチ・ブルドッグなどの血も入っているといわれています。
   当初は体重が23kgもあり、「ボストン・ブル」なんて呼ばれて
   いました。
   1893年にAKCで公認されましたが、その頃も現在よりかなりの
   大型だったそうです。
    その後、選択繁殖によって小型化が進み、テリア種のもつ
   闘争的な面が薄れ、家庭犬に適した穏やかな性質になりました。
   1972年にイギリス・フランスに紹介され、世界的に有名になり、
   現在も家庭犬として高い人気を誇っています。
  
  
   AKC・・・アメリカン・ケネル・クラブの略。犬の登録や競技会を
        行っている。ちなみに、JKCはジャパン・ケネル・クラブの略。
  
  
  
◇お手入れ
   短毛なのでお手入れは簡単です。
   絞った布で全身をふくほか、たまに獣毛ブラシでブラッシング
   を行い、抜け毛を取り除きましょう!
   シャンプーも時々で大丈夫です。
   
  
   獣毛ブラシ・・・イノシシやブタの毛を使ってつくられている
            ブラシ。自然素材なので静電気が起きにくい!
  
  
◇マメチシキ
   20世紀前半に黒地に白の独特の斑模様がボストン・テリアの
   特徴として定着。
   まるでタキシードを着ているように見えることから
   「小さなアメリカ紳士」
   のニックネームで親しまれています。
  
    
  
◆実習犬の紹介《ボストン・テリア、ドリアン》
  
  
ボストン・テリア:ドリアン6.JPG
 ドリアンは、しつけの実習に来ているワンコ。
 大きな目と人懐っこい性格が特徴で、学生からも、
 大人気なワンコです☆
  
  
ボストン・テリア:ドリアン3.JPG
今月の生徒日記に、ドリアンと学生のしつけ日記が
載っています!是非チェック♪♪

2007年07月18日

ラブラドール・レトリーバー

ラブラドール・レトリバー:B3.JPG
     
   
  
◇原産地・・・イギリス
   
   
  
◇性格
   明るく活発。
   とても気立ての良い犬です。
   人なつこく、誰にでもフレンドリー★
   聡明で理解力に優れ、飼い主や家族に忠実。
   人を喜ばせることが大好きな献身的な性格で、
   与えられた仕事は粘り強く、熱心にこなします。
  
  
  
◇サイズ
   オス・・・56~57cm  27~34kg
   メス・・・54~56cm  25~32kg
  
   
  
◇カラー
   ブラック、イエロー、レバー、チョコレート
   目の色は、ブラウンかヘーゼル
   尾は付け根が太く先細で、毛に厚く覆われて丸く見えるので、
   「オッター・テイル(カワウソ尾)」と呼ばれています。
  
      
ラブラドール・レトリバー:B2.JPG
     
  
  
◇ルーツ
   正確な起源は不明。
   16世紀頃、北アメリカ大陸沿岸へ漁に出かけた北欧や
   イギリスの漁船に乗ってカナダのラブラドール半島に
   渡った犬が祖先と考えられています。
   厳寒の海辺で漁師と共に働き、海に流された網を探したり、
   網からこぼれた魚を回収する作業犬として活躍。
   1800年頃、ニューファンドランド島から塩ダラを運ぶ船で
   イギリスに連れられてきたことがきっかけで、
   初めてヨーロッパに紹介されました。
  
   
   
◇お手入れ
   獣毛ブラシを使い、毎日軽くブラッシング。
   シャンプーは月に1回程度でOK!
   垂れ耳は蒸れやすいので、週1回は耳掃除をしましょう!
  
  
  
◇マメチシキ
   ラブラドールは盲導犬としておなじみですが、ほかにも
   聴導犬、介護犬、警察犬、災害救助犬など様々な分野で
   能力を発揮しています。
   なんと!戦時には、鋭い嗅覚を活かして、地中深く
   埋められた地雷の発見に活躍したこともありました。
    
   温暖な地域なら室外での飼育も出来ますが、
   家族思いの性格なので、室内で飼うほうが良いでしょう!
   日常の散歩だけでなく、たまに水遊びやボール拾いなど
   を行ってあげましょう♪
   運動不足で退屈になると、いたずらをすることもあります。
   ラブラドールを飼うには、十分な体力のある人が向いています。
  
   
   
◆実習犬の紹介
《ラブラドール・レトリーバー》
    
ラブラドール・レトリバー:A4.JPG
    
      
ラブラドール・レトリバー:A2.JPG