フランス研修の実習を終えて
パティシエ・ベーカリー科 田村 友里
とても楽しみにしていたENSPでの実習は、
始まるまでどんな風に授業をするのか、
とても不安な気持ちいっぱいで始まりました。
授業の流れは初めに先生がお手本を見せてくれて、
それを生徒がやっていくという感じでした。
通訳さんがいたので、だいたいのことは理解することが
できたけれど、いない時はまったく理解できず、
もっとフランス語を勉強していればと改めて思いました。
日本の授業との違いはあまりないけれど、
工業用のドライヤーを使って固まりかけたチョコレートを
溶かしたり、机の上についたチョコレートを溶かしたり
机の上をきれいにしていました。
それと、テンパリングされたチョコレートが常に流れていて、
とても作業がスムーズにいく環境が整っていました。
さすがプロも勉強をしにくる学校だと思いました。
先生のお手本を見ていると自分もできるかなぁと
思ってやってみると、腕や指の力がとてもいり、
難しかったです。
さすがプロのパティシエだなぁと思いました。
また、授業の中で先生のお菓子に対するこだわりも
見ることができ、とてもいい体験になりました。